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2012年9月17日

前回の続き

こうしてあらためて考えてみると、歯磨きは体の入り口として大切な「お口」の健康を守る重要な役割をしているのです。
また、子どもの歯は大人と違って脆く、乳歯のエナメル質の厚さは永久歯の半分で一度虫歯になるとその進行が早いという心配な点もあります。
子どもが嫌がるからと言ってそのままにしておくわけにはいきません。

嫌がる子に、気持ちよく歯磨きに向き合ってもらうためにはどうしたらいいのでしょうか?

一番大切なのは、ママの笑顔!です。

こわ~い顔をして、子供の歯磨きをしようとしていませんか?

どうしても、ちゃんとやろうとするとママも顔が真剣になってしまって子供も緊張してしまいますよ。



《あおき歯科》
https://www.aoki118.jp/

2012年9月16日

子供の歯(乳歯)にはちゃんと、意味があります。
子供の歯は生え変わるからといって、虫歯をそのままにしておくと、大人の歯(永久歯)や歯並びにも影響するのをご存知ですか?


①食べ物が噛めなくなる
痛みのため、おいしいものが噛めなくなります。
噛むというのは、骨の発達にとても重要です。

②永久歯の形成不全が起こる
ひどい乳歯の虫歯で根に膿の袋が出来てしまうと、次の永久歯に色が変わったり、形が変形したり影響が起こることがあります。

③永久歯の位置、時期の異常を招く
あまりに早くに乳歯が抜けると、永久歯の出てくる位置が変わってしまったり、傾いて出てきてしまうことがあります。

④発音が上手く出来なくなる
歯が抜けると発音にも影響が出てくるため、言葉の発達の面で子どもが困ります。

⑤偏食・食欲不振に
歯が痛くて噛めなくなるため、偏食や食欲不振という、食への影響にもつながり、子供の場合成長に影響してきてしまう場合があります。

⑥抵抗力の減弱
お口の中に炎症があると、抵抗力が下がります。全身疾患がある場合に発熱や皮膚炎が起こるなどの影響が起こることも。。。


続きは次回・・・

《あおき歯科》
https://www.aoki118.jp/

2012年9月 3日

前回の続きです

糖分や、炭酸を摂取した後は特に口の中が酸性に傾き、エナメル質が溶け出す臨界pH5.5を下回る。
そうなった状態で歯磨きをすると、象牙質を削りやすくなってしまう。
したがって、歯が削れてしまうのを防ぐには、ツバによって酸にさらされた象牙質が再び硬さを取り戻すため少なくとも食後30分経ってから歯磨きをするのが望ましいという訳だ。

とりわけ朝の忙しい食後30分が難しい場合は、口内の酸性度を通常のレベルに下げるためデンタルガムを噛んだり、中性飲料で口をすすいだりするのも有効。

まずは「食後すぐの歯磨きは控える」ということを日頃から意識したい。


という記事でした。

食後は『水』『お茶』で口をさっぱりさせてから、少し待って歯を磨くようにするとより効果的です。
ほんの少しのことですが、知覚過敏がある方はそれだけでよくなったりするので、お試しください。


詳しくは、診療時にお尋ねください。
《あおき歯科》
https://www.aoki118.jp/

2012年9月 1日

食後のすぐの歯磨きは歯にダメージがあるのはご存知ですか?

歯の磨き方や磨く回数に気を使っている人が多いが、磨くタイミングを意識している人は少ないように思います。
ちょっとしたことで、知覚過敏が軽減したりするのをご存知ですか?


こんな、雑誌掲載文を見つけました。

食後のすぐの歯磨きが歯に深刻なダメージを与えることが、米シカゴに本部を置く総合歯科学会(AGD)の最新の研究で明らかになった。

食後30分経たずに歯を磨いた被験者の口内では、象牙質(エナメル質より内側の層でエナメル質より柔らかくむし歯が進行しやすい層)の削れが確認され、20分以内では、削れは著しく増すという結果に。
たが、食後30~1時間経過してから磨いた人達はほとんど層の削れが見られなかったという。


続きは次回へ

《あおき歯科》の詳しい診療内容はこちら
https://www.aoki118.jp/

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あおき歯科こども歯科 歯科医師 青木郁江
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歯科医師 青木郁江

"0歳からの虫歯予防・3歳からの歯並び管理"をもとに、健康なお口の中の状態を作っていけるよう、診療していきたいと考えています。

生涯を通じて虫歯のないきれいな歯並びと正しい噛み合わせになるためには、小さい頃からの生活習慣としっかりしたケアが不可欠です。また、正しいケアを身につけるためにも、できるだけ早い時期から定期的な管理を継続し、必要に応じて虫歯の予防や治療、矯正治療を行うことが大変重要になります。