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2013年1月22日

寒い日が続くと思っていたら、娘がインフルエンザになり案の定、私にもうつり久しぶりにインフルエンザで寝込んでしまっていました。

みなさんも手洗いうがい、加湿にお気をつけください。

さて、タイトルのように
【歯周病菌はむし歯菌と同じしょうに幼児期に母親(養育者)からうつる?】
という疑問ですが、私も知らなかったのですごく勉強になりました。

答えはNoです。
家族からうつったと推測されるケースは50%にも満たないといわれています。

2000年にアメリカで『歯周病菌は10代後半に口腔内に定着する』という論文が発表され、同じ頃日本ても中学生以下の子供を対象に遺伝子細菌検査が大がかりに行われました。

さまざまな研究を考えあわせると、歯周病菌は中学卒業以後にどこからかやって来て口の中に住みつくようです。

どうやってうつるのかはいまだに謎で、可能性として
①家族間(食べ物を介した日常的な間接唾液感染)
②キス等による直接感染
③他人との食べ物を介した偶発的唾液感染
が挙げられるそうです。

虫歯菌の感染時期は3歳までなので、なんとか母親がケアしてあげれますが、歯周病菌は中学に入るまでには自分できちんと歯磨きができるスキルを身につけさせてあげるしかないかな。


《あおき歯科》
https://www.aoki118.jp/

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あおき歯科こども歯科 歯科医師 青木郁江
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歯科医師 青木郁江

"0歳からの虫歯予防・3歳からの歯並び管理"をもとに、健康なお口の中の状態を作っていけるよう、診療していきたいと考えています。

生涯を通じて虫歯のないきれいな歯並びと正しい噛み合わせになるためには、小さい頃からの生活習慣としっかりしたケアが不可欠です。また、正しいケアを身につけるためにも、できるだけ早い時期から定期的な管理を継続し、必要に応じて虫歯の予防や治療、矯正治療を行うことが大変重要になります。