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2016年1月29日

あおき歯科こども歯科、院長の青木一晃です。


母乳には免疫を助ける成分が含まれていて、特に初乳は赤ちゃんを感染症から守る働きがあります。これは粉ミルクにはマネができません。

一方、粉ミルクは、主に牛乳が原料ですが、より母乳に近づけるために各メーカーで研究されています。

日本の育児用ミルクの成分は健康増進法(特別用途食品:乳児用調製粉乳)に定められた基準に従っていますので、乳児が健康に発育するための必須栄養成分の含量に関しては、各社の製品の間に大きな違いはありません。


なので、どちらか一方が歯を強くする、といったような差はないと考えてよいです。


また、母乳と粉ミルクでは糖の含量成分に大きな差はなく、むし歯の発生リスクにも差はありません。


お母さんの体質にもよりますし、母乳か粉ミルクかということよりも、哺乳時間や哺乳姿勢を大切にしてもらいたいです。

スキンシップをはかりながら良好な母子関係を築くよう心がけ、授乳時は携帯電話やスマートフォンからは手を離し、テレビを消すなど落ち着いた環境を作れると理想的です。
小さいときから食事に集中する環境作りが必要です。


また夜中の頻繁な授乳はむし歯になることもありますので気をつけましょう。


乳幼児期から歯医者さんに定期的に受診し、 健康なお口にしてあげてしてください。


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あおき歯科こども歯科 歯科医師 青木郁江
あおき歯科こども歯科
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歯科医師 青木郁江

"0歳からの虫歯予防・3歳からの歯並び管理"をもとに、健康なお口の中の状態を作っていけるよう、診療していきたいと考えています。

生涯を通じて虫歯のないきれいな歯並びと正しい噛み合わせになるためには、小さい頃からの生活習慣としっかりしたケアが不可欠です。また、正しいケアを身につけるためにも、できるだけ早い時期から定期的な管理を継続し、必要に応じて虫歯の予防や治療、矯正治療を行うことが大変重要になります。