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2016年3月11日

あおき歯科こども歯科、院長の青木一晃です。

歯磨きは歯が生えてきたらスタートしてほしい、ということを前回書かせてもらいました。

では歯磨き粉はどんなものを、いつから使い始めればいいのでしょう?


歯というのは生えたばかりのころはまだ未成熟で、唾液の中に含まれているカルシウムと反応して硬く成長していきます。

つまり、生えて間もない頃の歯は、まだ十分に硬くなっていないため弱く、むし歯になりやすいのです。

フッ化物は、歯を硬くする作用があるので、乳歯・永久歯に関わらず生えた直後からこのフッ化物を含んだ歯磨き粉を使用するのが、歯を強くするのに効果的です。


前歯が生えてきて、歯磨きにもなれたらたらフッ化物入りの歯磨き粉を使ってもらいたいです。

歯磨き粉の種類によっては、うがいができないお子さんでも使用できるのもがあります。そういったものを選んであげてください。


ただし、フッ化物はむし歯予防の万能薬ではありません。塗ったからといって安心せず歯みがきの習慣やきちんとした食生活、定期的な歯科検診を心掛けましょう。


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あおき歯科こども歯科、院長の青木一晃です。


親子で通っていただいている患者さんから、よくこういう心配を聞きます。


「私が虫歯がいっぱいだからこの子もそうならないか不安で・・・」


確かに、むし歯のなりやすさに関わってくる、歯並びや歯の質・唾液の性質などは遺伝的に親子で似てきます。
なので虫歯になりやすい親の子どもは虫歯になりやすい、とは言えます。


ただ、虫歯の原因はそれらの体質的なことだけでは決まらず、むしろ赤ちゃんが育つ環境に大きく影響を受けます。

家庭での食事や飲み物の与え方、歯みがきなどの生活習慣に気をつけてもらえば、赤ちゃんのむし歯を防ぐことができます。


また虫歯菌はお母さんから赤ちゃんに伝播することが多いですので、妊娠中におかあさんの食生活の習慣の見直しを行い、赤ちゃんが生まれてから困らないようにしましょう。

妊娠中でも歯科受診は可能ですので、安定期に歯科にて妊婦歯科検診を受け、むし歯や歯周病などがあれば早めに治療しておくことをおすすめします。

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あおき歯科こども歯科 歯科医師 青木郁江
あおき歯科こども歯科
https://www.aoki118.jp/
歯科医師 青木郁江

"0歳からの虫歯予防・3歳からの歯並び管理"をもとに、健康なお口の中の状態を作っていけるよう、診療していきたいと考えています。

生涯を通じて虫歯のないきれいな歯並びと正しい噛み合わせになるためには、小さい頃からの生活習慣としっかりしたケアが不可欠です。また、正しいケアを身につけるためにも、できるだけ早い時期から定期的な管理を継続し、必要に応じて虫歯の予防や治療、矯正治療を行うことが大変重要になります。