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2016年6月17日

あおき歯科こども歯科、院長の青木一晃です。


上唇を上方に引っ張ったときみられる、唇の裏側のすじのことを上唇小帯といいます。

上唇小帯の発達が強い子だと、前歯のすき間に入り込み歯並びに影響を与える、歯ブラシの時にも痛がってしまう、ということがしばしばあります。

どうしたらいいのでしょう?


歯並びに関しては、乳歯の時期には心配せずに経過をみてもいいでしょう。

一般的には、上唇小帯はあごの成長とともに歯から離れて上のほうに位置していきます。

大人の前歯が生えてきても上唇小帯が裏側まで太く長く伸びていて、前歯にすき間が残るようであれば切除を検討することになります。


歯みがきに関しては、すじに直接歯ブラシを当てると痛がり、歯ブラシを嫌がるようになってしまいます。

保護者の指でしっかりと上唇をめくり、小帯(すじ)が見えるようにします。
その後、すじを避けて一本ずつ磨くようにしてあげましょう。


実際のやり方や処置の必要性の判断などは、あおき歯科こども歯科にご相談ください。


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2016年6月 3日

あおき歯科こども歯科、院長の青木一晃です。


妊娠中の患者さんで、つわりがひどく歯磨きができないので虫歯が心配、とおっしゃる方がよくみえます。


どうしても歯磨きが億劫になってしまいますよね。

つわり自体を止めることはできませんが、コツとしてはいくつかポイントがあります。


まず歯磨きをするタイミングです。通常であれば食後の歯磨き、というのが望ましいのですが直後では特に反応が出やすいようです。

食後にこだわるのではなく、気分が落ち着いた時に歯みがきをしてみてください。


また、口の奥に歯ブラシをいれると苦しい場合は、ヘッドの小さな歯ブラシを使用すると多少楽だと思います。


それでもつらい時は、洗口液の使用も検討してください。

つわりで吐き戻しがあった場合は、お口の中が胃液などで酸性に傾いています。
酸性の状態は歯を溶かし虫歯の原因となってしまいます。

うがいをするだけでも酸性の程度を和らげることができます。


妊娠中に食事の嗜好が変わる方がみえますが、レモンやオレンジなど酸性のものを好んで食べるようになった方にも同様の理由で、うがいはお勧めです。


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あおき歯科こども歯科 歯科医師 青木郁江
あおき歯科こども歯科
https://www.aoki118.jp/
歯科医師 青木郁江

"0歳からの虫歯予防・3歳からの歯並び管理"をもとに、健康なお口の中の状態を作っていけるよう、診療していきたいと考えています。

生涯を通じて虫歯のないきれいな歯並びと正しい噛み合わせになるためには、小さい頃からの生活習慣としっかりしたケアが不可欠です。また、正しいケアを身につけるためにも、できるだけ早い時期から定期的な管理を継続し、必要に応じて虫歯の予防や治療、矯正治療を行うことが大変重要になります。