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2016年8月26日

あおき歯科こども歯科、院長の青木一晃です。

先回に続いて口腔癌に関して・・・


早期発見が大切な口腔ガン。

しかし、口腔ガンは初期の段階では痛みなどの自覚症状がほとんどありません。

痛みやしこりなどの自覚症状が出てきた時にはすでに進行しているケースが多く、その段階での死亡率も高くなってしまいます。
痛みが出た時には遅い可能性があるため、早めの検診が欠かせません。


身体の中の臓器のガンと違い、口の中は直接見ることができるので、口腔ガンも本来は早期発見しやすいはずです。
しかし、自覚症状がなく、初期の段階では口内炎のようにしか見えません。


一般の方が、初期の段階で自分で口腔ガンに気がつくのはかなり難しいでしょう。
実際は検診や歯科の受診中に歯科医や歯科衛生士の目によって発見されるというケースがほとんどです。

自分でわかるくらいになった時は、やはりかなり進行している状態が多いのです。


早期発見のためにも、定期的に歯科で検診を受けるようにしましょう。


次回は、そもそも口腔ガンにならないために気をつけるポイントについてです。


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2016年8月12日

あおき歯科こども歯科、院長の青木一晃です。

先回に続いて口腔癌についてのお話を・・・

口腔ガンは、口の中の粘膜にできるガンで、日本では毎年約7000人が口腔ガンにかかり、そのうち約3000人が亡くなっているといわれてます。
この数字だけ見ると約半数近くの人が亡くなっており、かなり致死率の高い、恐ろしいガンに思えます。

しかし、口腔ガンは早期に発見・治療を行えば、後遺症もほとんど残ることなく、ガンの治療経過をみる指標となる「5年生存率」も約90%とかなり治癒しやすいガンだということがわかっています。


そのため、重要なポイントは、とにかく早期に発見することです。


もしかすると、口の中にガンができるということすら知らなかった人もいるかもしれません。

身体に不調を感じればすぐにでも病院にいきますが、口の問題となると生活に支障が出るぐらいにならないとなかなか歯医者には行かないものです。
虫歯にしても、痛みを感じて初めて歯医者に行くという人は多いでしょう。

会社で行われている健康診断も、身体の検診は義務づけられていますが、歯科に関しては義務化されていないのです。

口にもガンができること、早期発見が大切だということが一般的な認識になれば死亡率も減っていくはずです。

国の健康政策として義務化されればベストですが、予算的にもなかなか難しいでしょうから、せめて個人単位で認識しておいてもまったく損はありません。


何か違和感を感じたら、あるいは気になる症状がなくても定期的に歯科を受診することをお勧めします。

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あおき歯科こども歯科 歯科医師 青木郁江
あおき歯科こども歯科
https://www.aoki118.jp/
歯科医師 青木郁江

"0歳からの虫歯予防・3歳からの歯並び管理"をもとに、健康なお口の中の状態を作っていけるよう、診療していきたいと考えています。

生涯を通じて虫歯のないきれいな歯並びと正しい噛み合わせになるためには、小さい頃からの生活習慣としっかりしたケアが不可欠です。また、正しいケアを身につけるためにも、できるだけ早い時期から定期的な管理を継続し、必要に応じて虫歯の予防や治療、矯正治療を行うことが大変重要になります。