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2012年8月12日

意外と知られてない気がするのですが、

フッ素で虫歯を効果的に予防するためにはある程度の濃度使用回数が重要だと言われています。

日本の歯磨き粉のフッ素濃度はほとんどの製品が大人向けでも950ppmと海外の歯磨き粉よりも低く(スウェーデンでは1500ppm)、しかも中にはフッ素配合の歯磨き粉でも子供用は100ppm(有名なスプレータイプはこれ!)、や300ppm程度のものもあります。

現在、フッ素の濃度が500ppm以下はむし歯予防にあまり効果がないといわれています。

せっかく頑張って、お子さんにフッ素が入った歯磨き粉やスプレーを使ってもあまり効果が出ないのはガッカリですよね。
(私が自分の子供のために調べたら、市販の小さい子供用の歯磨き製品はみんな500ppm以下でした)

まずは買う時に、製品の裏の表示を確認してみましょう。

あおき歯科では、歯磨き指導と共に、年齢に合わせたフッ素濃度(濃過ぎもダメ!)の歯磨きジェルを薦めています。

次回は、フッ素を効果的に取り入れるブラッシングについて説明します。

《あおき歯科》の詳しい診療内容はこちら
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あおき歯科こども歯科 歯科医師 青木郁江
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歯科医師 青木郁江

"0歳からの虫歯予防・3歳からの歯並び管理"をもとに、健康なお口の中の状態を作っていけるよう、診療していきたいと考えています。

生涯を通じて虫歯のないきれいな歯並びと正しい噛み合わせになるためには、小さい頃からの生活習慣としっかりしたケアが不可欠です。また、正しいケアを身につけるためにも、できるだけ早い時期から定期的な管理を継続し、必要に応じて虫歯の予防や治療、矯正治療を行うことが大変重要になります。