お腹の中の赤ちゃんの歯
あおき歯科こども歯科、院長の青木一晃です。
今回はお腹の中の赤ちゃんの歯についてお話したいと思います。
赤ちゃんは産まれた時にはお口の中に歯は無く、産後6~7ヶ月くらいで最初の子どもの歯、下の前歯が出てくることが多いです。
でも、歯茎の中ではもっと前から乳歯は作られていて、お口の中に出られるのをず~っと待っているのです。
一体いつ頃から作られ始めていると思いますか?
実はかなり早い段階、妊娠7週目くらいから歯のもとになる『歯胚』という組織は作られ始めます。
その後、お腹の中でゆっくり時間をかけて、かたくて丈夫な歯を育てていくのです。
その間は胎盤、へその緒を通じて運ばれてくる、お母さんからの栄養で歯を作っていきます。
丈夫な歯を作るにはどんなことに気をつければ良いのでしょうか?
カルシウムは大事そうだけど・・・
次回は歯を丈夫にするためのポイントついてです。

